先日書いた記事でも触れたのですが
私たちのサロンでは業界最新の機器と
最高級品の薬剤を積極的に導入しております。

【※ウルティアオイルでMA-sugストレートヘアを実現！梅雨の縮毛矯正は美容室によって雲泥の差が出ます！ 】←タップすると記事に飛びます。

最高級品という定義は難しいですが

・お客様が諦めていた質感の向上
・お客様がしょうがないと思っていたダメージの軽減
・お客様が求めている”旬”なデザイン

こんな事を可能にする、仕入れがとってもお高い薬剤たち.....と思って頂ければ幸いです（笑）

私たち
桜新町BANQUET
三軒茶屋LOSLOBOS
では最高級薬剤と最新機器で

極上のデジタルパーマと縮毛矯正を行っています。



↑ 高スペックデジタルパーマ機「ソキウス」

低温デジタルパーマって知ってる？

低温デジタルパーマってどういう事なのでしょう？
何を持って低温なのか？

デジタルパーマを10年前にやった事がある人ならば、わかるかもしれませんが、昔のデジタルパーマは”カリカリのパンを焼く”かのような高温の熱を当てていました。

100℃〜130℃

そのため、縦ロールでくるっくるにかかり、1年のもちを誇るのですが、”カリカリの焦げたパン”のような最低な質感のパーマでした。



........。

これでは、”可愛いパーマ”とは言えない....

そこで考えられたのがもっと”低温”でかけられれば、カリカリに焦げたパンみたいなパーマじゃなく、”ハイジの白パン”のような、ふわふわで柔らかいパーマにできるんじゃないかという仮説です。


研究と検証が進み.....そして10年後の今


”低温の方がよくかかる”
とまで言われるようになったのです。

基本の温度は、５0℃〜60℃

昔と今で、髪を加温する温度差約70℃以上！

温度差ありすぎて風邪ひくレベル！
（いや、それ以上か....w）

これが、低温デジタルパーマの低温ということです。
本当言えば、低温というより「適温」なんですけど
昔と比べて、ですね。

しかし....

それを実現させるには
私たちが使っている高級薬剤たちと、もう一つ！

”特殊な工程”を踏んだデジタルパーマのかけ方

これが必要不可欠なのです。

デジタルパーマでストレートアイロン？

私たちのサロンで行うデジタルパーマでは
パーマのロッドを巻く前に、しかも濡れている時に
ストレートアイロンで髪を伸ばします。



いえ、正確にお伝えするなら
伸ばしてるわけではなく
ストレートアイロンで髪に熱を与えています。

そうすることで、髪がやわらかくなるのです！

カチコチに凍ってしまったウォーターベッドが髪だとしたら、熱を与えて氷をゆるくするとどうなるか？

ふにゃふにゃの気持ち良いウォーターベッドになりますよね？

カチコチのものにパーマをかけるのと
ふにゃふにゃのものにパーマをかけるのでは
どちらがeasyか？

もちろん 柔らかくなることで
ウォーターベッドは気持ちよくなるし
髪の毛は曲がりやすくなるわけです。

きっとこんな工程、一手間をかけているサロンに、貴女はまだ出会ったことがないのではないでしょうか？

パーマで失敗した方にこそオススメ！

こんなお悩みで、今まで
パーマがかけられなかった方はいませんか？

・髪が細くてすぐ取れる・髪が細くてかけるとすぐ傷む
・髪が広がってなんともまとまりがない
・ダメージがかなりある

でもこんな方には違う薬剤使います！

低温デジタルパーマの仕上がり！