まわりの環境にもよりますが、もし！

どのようなヘアスタイルをしても良いような状況でしたら、たまに思い切って個性的なヘアスタイルにチェンジしてみるのも面白いでしょう。気持ちもアップしますし、友だちやパートナーに褒められるかもしれません。

思い切ってばっさり、ベリーショート

周りから見ても非常に分かりやすい、個性的なヘアスタイルにしたいのであれば、首筋を思い切り見せる「ベリーショートスタイル」がおすすめです。



潔い感じが素敵です。実は、個性的なアクセサリーや洋服も似合うようになる万能のヘアスタイルなのです。今までとは違う自分を楽しむのにはピッタリですね。ボーイッシュで涼しげな印象を与えること間違いなしです。

ただ、ベリーショートと言ってもさまざまな形がありますので、髪質や自分の頭の形を考慮しつつ、担当の美容師さんと相談してからカットした方が良いでしょう。

くせ毛と直毛では
カットの方法も異なってきますので、相談は必須です。

自分にピッタリのスタイルが見つかると良いですね。

少し勇気がいるけど・・・ハイトーンカラー

職場や学校の規則をクリア出来ればチャレンジしてみたいのが、ハイトーンカラーのヘアスタイルです。きちんとした手入れをすることによって、上品で美しい状態に保つことが出来るのです。



カラーは金髪と思ってしまいがちですが
「くすんだアッシュ系」や「ピンク系」など
さまざまな色味があります。

なのでじっくりと自分の顔に似合うカラーを選ぶと良いでしょう。

また、ハイトーンカラーにするメリットとして
個性的になれるのはもちろんのこと、外国人風の透明感を出すことが出来るのです。

眉毛も同じカラーにしておいた方がよりオシャレ感がアップしますので、眉毛を染めることも忘れずにしましょう。
あか抜けた雰囲気になりますので、どのような服でも着こなすことが出来るようになります。

カラーにグラデーションを付けてみる

もう一つの個性的なヘアスタイルとして、カラーにグラデーションを入れるという方法があります。これは明るいカラーでも暗めのカラーでも可能ですので、職場や学校の規則を気にする必要性は全くありません。



一般的なのが、根本を暗めのカラーにして毛先にいくに従って明るくするという手法です。そうすることによって、動くたびに変化を楽しめますし、外国人風のあか抜けた雰囲気のヘアスタイルになることが出来るのです。

ロングスタイルが一番分かりやすいのですが
ミディアムでも変化を楽しむことが出来ますので
美容師さんと相談してみると良いかもしれませんね。

カラーも豊富ですので、自分にピッタリのものが見つかるまで妥協しない方が良さそうです。ちなみに日本人の肌色に合うのはアッシュ系です。