〇〇の時期はやっぱり縮毛矯正でしょ☆

2018.04.15

〇〇の時期はやっぱり縮毛矯正でしょ☆

2018.04.15

みなさん、こんにちは!
世田谷区桜新町バンケットの下薗です!


今は4月ですが来月のゴールデンウィークを
過ぎたあたりから気にしないといけない「時期」になってきますよね?

ナーンダ、まだ先の話じゃん。。

なんて言っていたらあっという間にその「時期」がやって来ちゃいますよ〜!

その「時期」とは、、

・湿気むんむんでイライラ
・朝のセットが昼間には台無しに
・毎日雨続きで気分がダウン↘︎
・クセ毛、猫っ毛の人には大敵な時期

さあ、なんの時期かピンと来ましたか?

答えは、、、(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎


【梅雨】です

毎年恒例行事の様に来る梅雨ですね。

僕は北海道出身なので
東京に来て初めて梅雨を体験した時は
持っていた革靴やスニーカーを
カビでダメにしてしまいました。。(´;ω;`)

そんは話はどうでも良いですねww

しかし、梅雨の恐ろしさを色々なところで
感じるようになりましたね。


(湿気を感じる時期)





先ほどもお話に上がりましたが
湿気(湿度)が上がるのが5月頃で
6月には急上昇していますよね。

参考までに、1月から3月は乾燥注意の時期で
たった2ヶ月でこんなにガラッと変わるんです。
1年を通してこんなに気温や湿度が
変わるのは日本ならではだと思います!

キタは北海道からミナミは沖縄県まで
気温も同じ季節でも30℃以上違うというのも
特徴的ですね^ ^

夏は気温も上がるのでこの時は
湿度というよりは温度による影響を及ぼすこと
になると思います。

(湿度による影響)



ヘアスタイルをキープするのに大切なのは
スタイリングテクニックやスタイリング剤だけではなく、
お天気の状態にも左右されるんです。

くせ毛の人は直毛の人に比べて髪の水分量が少ない分、
空気中の水分が髪に入り込み膨張してしまいます。
わかりやすく言うとこんな感じで
膨張→髪が膨らむ→アホ毛みたいのがパヤパヤ
と言う感じに。。

猫っ毛の人は硬い髪に比べて、毛が細いので
湿気の影響でペタンコになります。

僕なんかは猫っ毛+くせ毛もちょっと入ってるので
梅雨時期はもうお手上げになってしまいます。。

(梅雨に負けない髪をつくるには)


僕がオススメするのは縮毛矯正です!

理由は髪がキレイに見えるのとなんといっても
髪が扱いやすくなるから(^ ^)


とはいっても縮毛矯正のイメージて
良いものと悪いものがありますよね。

悪いイメージといえば

ペッタンコになる

痛む

毛先がツンツンになる



やっぱりこの三大イメージはよくお客様から言われます。

まずはダメージの話。

正直に話しますが縮毛矯正をかけるとダメージはします!

痛まない縮毛矯正はありません。

理由は薬剤のダメージとアイロンの熱による
ダメージが少なからずあるからです。


やり方は美容室によって違いますが
縮毛矯正は痛まないことは無いんです。

しかしバンケット、ロスロボスでの縮毛矯正は
髪の状態に合わせて薬剤レベルを変えたり
アイロン方法もお客様の
髪質に合わせていきます。

なるべく最善の策でやらせていただきますし、
状態によってはお断りさせていただくことも
あります。。

簡単な作業ではないのでカウンセリング時にも
きちんとお話をしていきたいと思います!

ペッタンコになる毛先のツンツンなども
以前かけた縮毛矯正の履歴によって
難しい場合もありますが自然なストレートヘアに
なるような施術を行なっていきます☆


百聞は一見にしかずなので

実際のビフォーアフターを
ご覧いただきたいと思います☆





ビフォーからのアフターになります!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓









今回のけーすは毛先のパーマを残してかけております。
根元のくせはしっかりと取れていますが
ぺったんこな感じではなくとても自然な感じですよね?

まとめ



梅雨時期はまだ先の話かと思いきや
雨の日は季節関係なく来ます!

そんな時髪がキレイでサラサラだったら
ストレスもなくお出かけできると思います。

僕自身もクセや猫っ毛で悩んでいるので
これからの時期の皆様のお悩みを是非ご相談いただけたらと思います☆


ではでは、また来週もよろしくお願いします!


バンケット 下薗

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