今年の冬、パーマをオススメしますよ〜☆
簡単時短のデジタルパーマがイチオシです!
そもそもナゼ今、
デジタルパーマなのか?
デジタルパーマは、
一昔前に流行っていましたが、当時のデジタルパーマは、
強い薬剤を使って、高い温度でかけていました。
今のデジタルパーマは、
とてもやさしい薬剤で低温でかけることができます♪
今時のパーマは低温系☆
柔らかさとツヤ感も同時に手に入る
進化系デジタルパーマなんです!
一般的に良く聞くパーマは、コールドパーマと呼ばれるパーマが多いです。
【コールドパーマとデジタルパーマとの違いは…?】
簡単に説明すると…
コールドパーマは薬剤の力で髪にカールをつけていくパーマ。
デジタルパーマは薬剤の力と専用の機械を使って熱でカールをつけていくパーマ。では、それぞれの特徴は?
【コールドパーマの特徴は…?】
1、髪が濡れている時にウェーブが強く出る。
2、乾かすと緩やかにうねるカール力が弱いので、
ブローやカールアイロンなどで色んなアレンジがしやすい。
3、熱を使わないので、根本をふんわりボリュームアップしたい時にもオススメ。
4、部分的にパーマをかけられる
【進化したデジタルパーマの特徴は…?】
1、「髪に優しい薬剤 」
水と同じくらいのやさしい薬剤でパーマをかけていくのでとても負担が少ないです。
2、「パーマをかける温度が低温」
デジタルパーマで重要になってくるのが温度です。
髪はタンパク質でできていて、熱を加えるとことで変化します。
例えば、同じようにタンパク質でできている卵。
卵に熱を加えると、どんどん固くなっていき焦げついてしまいますよね?
髪も同じように、熱を与え続けると固くなってゴワついたり、
チリチリになってしまいます。
低温のデジタルパーマは、
10年前の半分以下の温度、50〜60度でかけることができ、
髪への負担も少ないんですよ。
3、「スタイリングが超カンタン☆」
通常のパーマだと髪が濡れている時に
カールが出るので、乾いた後にカールがゆるくなりますが、
デジマルパーマは、髪が乾くとカールが出てきます。
不器用さんでも簡単にスタイリングできますよ♪
洗い流さないトリートメントだけでも
十分にカール感を出す事が出来ます!
忙しい朝の準備も楽々ですよ♪
4、「長持ちするパーマ」乾いてもカールが持続するデジタルパーマは、熱の力も使っているため、
通常のパーマよりも形状記憶が強いんです。
通常のパーマの約1.5倍〜2倍持ちが良いんですよ☆
あなたはどちらを選びますか?
お手軽簡単な
ワンカールボブ? それとも大人の余裕の
ラフウェーブスタイル? まとめ
時短スタイリングのためにパーマが最適!
パーマも色々と種類があってやりたいスタイル・髪質によって向き不向きもあります。
最近は、